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津軽ロケに行きました1

なぜ武蔵野市を舞台にしたお話なのに津軽なのか?
それは「すきっぷ通りのコロピックル」の脚本家、なつめゆき氏からのこんな軽はずみな一言から始まりました。

なつめゆき「あ、ここのなぞなぞ問題のところ、津軽弁でお願いしまーす」

は? へ?
津軽弁なんて、全然分かんないんですけど…
無理ですよ、翻訳はまだしも、声優とかどうするんですか?

なつめゆき「でも、それでもうシナリオ書いちゃったし♪
      じゃ、あとよろしくね、バッハハーイ!」

……。
一応、周りのスタッフに聞いてみるも、津軽出身の人はおらず。

ええい、仕方がない!
じゃあ津軽に行って現地ロケじゃ!

というわけなのです。

とりあえず、現地に行く前に、標準語で書かれたなぞなぞ問題を、津軽弁に訳すことに。
wikiで調べると、単純に津軽弁といっても、場所によって4つぐらいに方言が分かれてるらしく、お互いの言ってることが分からないこともあるらしい。
うーん、とりあえず行く場所は、つがる市役所のある西津軽方面に決定。
津軽弁への翻訳は全然わからないので、mixiのコミュニティで聞いてみることに。
(コミュニティのみなさん、ありがとうございました)

そして録音機材を持って、いざ単独で津軽へ!
ちなみに、その日の朝に着いて取材、その日の夜に帰るという弾丸アポなしロケ!
本当に大丈夫なのだろうか?

(後編につづく)