アクティブサウンドドラマとはが出来るまで


1.内容の企画を考える

どのような世界観のお話にするか、テーマは何か、グラフィックはどのような感じにするか、など全体の大まかな方向性を考えて、簡単な企画書を作成します。
 

2.プロットを考える

登場人物や人物設定を考え、お話の最初から最後までのあらすじを考えていきます。
どこにどのような分岐を入れていくかも、この段階でおおよそ決めていきます。
 

3.シナリオを作成する

プロットを元にシナリオを作成していきます。
シナリオは、後で組み込みを行う際に便利なように、専用のフォーマットで作成を行っていきます。

「すきっぷ通りのコロピックル」の場合はこの段階で、登場させる店舗などへ名称使用の許可をもらったりなどの調整を行います。
 

4.グラフィックを作成する

プロットを元にキャラクターデザインの作成を行います。
それらを元に、画面に表示するグラフィックデータを作成します。
 

5.声優を決める

人物設定やシナリオのワード数、予算などを考えながら、声優をキャスティングします。
 

6.台本を作成する

シナリオデータから、声優が使用する台本を作成します。
シナリオデータには、声優には必要のない分岐指示などの情報が含まれているため、シナリオデータからこれらを省いたものを自動生成します。
 

7.収録を行う

録音スタジオで収録を行います。
1~2日で全部のセリフを収録する場合もあります。
その場合、後日ニュアンス違いに気づいたりしても、再収録が難しいため、一番緊張する行程です。
 

8.編集を行う

収録された音声データはバラバラの状態なので、これらを繋いでいき、BGMや効果音を入れながらバランスを取っていきます。
 

9.素材を組み込む

出来上がった各素材を組み込んで、アプリを作成します。
 

10.動作チェックを行う

出来上がったアプリを動作させ、正常に動いているかどうかを確認します。
 

11.完成!!

全ての問題が無ければ完成です!
iPhoneであればアップルの審査などを経て、晴れて公開となります。

 
 

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